最終更新日:2026年10月19日
来年の干支や、自分や家族の干支と年齢を一度に確かめたいと思ったことはありませんか。
2027年(令和9年)の干支は丁未(ひのとのひつじ)で、十二支では8番目の未(ひつじ)の年です。読みは「ひのとひつじ」と書く資料もあります。2027年の誕生日を迎えると、未年生まれの方は12歳・24歳・36歳・48歳・60歳・72歳・84歳・96歳になり、1967年(昭和42年・丁未)生まれの方は、生まれ年と同じ干支に戻る還暦の年です。
干支(えと)は、甲・乙などの十干と、子・丑などの十二支を組み合わせた60通りの呼び名で、十二支だけで表した年(子年・丑年など)を指す使い方もあります(デジタル大辞泉)。年の干支が元日で替わるか立春で替わるかは、国立天文台や国立国会図書館の資料に決まりが見当たらず、寺社によっても扱いが違います。この記事の早見表は、元日で区切って作っています。
国立天文台・国立国会図書館・総務省統計局などの資料をもとにまとめました。干支による性格や相性、運勢などの占いは扱っていません。
こちらの記事では、
- 干支の年齢早見表【2027年】十二支ごとの生まれ年と年齢、未年の年男・年女
- 2027年の干支「丁未」の読み方と、前後の年の干支
- 十二支の順番・漢字・読み方・動物・英語の一覧
- 昭和・平成・令和の生まれ年別の干支と年齢(満年齢の誕生日の前・後と数え年)
- 十干と六十干支60種類の一覧、自分の干支の調べ方
- 十二支の時刻と方角(子の刻は何時?北東を「うしとら」と呼ぶわけ)
- 十二支別の人口と、日本でいちばん少ない干支
- 干支が日本に伝わった時期と、壬申の乱・戊辰戦争・甲子園など干支が名前に入った出来事
についてご紹介します。
・2027年(令和9年)の干支は丁未(ひのとのひつじ)。十干は丁(ひのと)、十二支は未(ひつじ)(国立天文台『暦象年表 令和9年』)。六十干支の44番目
・十二支の順番は子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
・2027年の未年生まれは1931・1943・1955・1967・1979・1991・2003・2015年生まれ。誕生日の後の満年齢は96〜12歳、数え年は97〜13歳
・1967年生まれは2027年が還暦(満60歳・数え61歳)。60年前の1967年も丁未の年
・年の区切りは元日とする寺社と、立春とする寺社がある。1月1日から生まれた年の節分(2月3日の年が多いが、1984年までは2月4日の年もたびたびあり、2021年と2025年は2月2日)までに生まれた方は、寺社によって前の年の干支になる
・十二支別の人口は午(うま)年生まれが約940万人で最も少ない(2026年1月1日現在の推計・総務省統計局)。1966年の丙午(ひのえうま)の出生減の影響と説明されている
干支の年齢早見表【2027年】十二支ごとの生まれ年と年齢
まず、十二支ごとに生まれ年をまとめた早見表です。自分の干支の行を見ると、同じ干支の家族や知人の生まれ年と年齢がすぐに分かります。
表の年齢は、2027年の誕生日を迎えた後の満年齢です。2027年の誕生日の前は1を引き、数え年は1を足します(数え年=2027−生まれた年+1)。
| 十二支 | 生まれ年(2027年の誕生日の後の満年齢) |
|---|---|
| 子(ね) | 2020年(7歳)・2008年(19歳)・1996年(31歳)・1984年(43歳)・1972年(55歳)・1960年(67歳)・1948年(79歳)・1936年(91歳)・1924年(103歳) |
| 丑(うし) | 2021年(6歳)・2009年(18歳)・1997年(30歳)・1985年(42歳)・1973年(54歳)・1961年(66歳)・1949年(78歳)・1937年(90歳)・1925年(102歳) |
| 寅(とら) | 2022年(5歳)・2010年(17歳)・1998年(29歳)・1986年(41歳)・1974年(53歳)・1962年(65歳)・1950年(77歳)・1938年(89歳)・1926年(101歳) |
| 卯(う) | 2023年(4歳)・2011年(16歳)・1999年(28歳)・1987年(40歳)・1975年(52歳)・1963年(64歳)・1951年(76歳)・1939年(88歳)・1927年(100歳) |
| 辰(たつ) | 2024年(3歳)・2012年(15歳)・2000年(27歳)・1988年(39歳)・1976年(51歳)・1964年(63歳)・1952年(75歳)・1940年(87歳)・1928年(99歳) |
| 巳(み) | 2025年(2歳)・2013年(14歳)・2001年(26歳)・1989年(38歳)・1977年(50歳)・1965年(62歳)・1953年(74歳)・1941年(86歳)・1929年(98歳) |
| 午(うま) | 2026年(1歳)・2014年(13歳)・2002年(25歳)・1990年(37歳)・1978年(49歳)・1966年(61歳)・1954年(73歳)・1942年(85歳)・1930年(97歳) |
| 未(ひつじ) | 2027年(0歳)・2015年(12歳)・2003年(24歳)・1991年(36歳)・1979年(48歳)・1967年(60歳)・1955年(72歳)・1943年(84歳)・1931年(96歳) |
| 申(さる) | 2016年(11歳)・2004年(23歳)・1992年(35歳)・1980年(47歳)・1968年(59歳)・1956年(71歳)・1944年(83歳)・1932年(95歳)・1920年(107歳) |
| 酉(とり) | 2017年(10歳)・2005年(22歳)・1993年(34歳)・1981年(46歳)・1969年(58歳)・1957年(70歳)・1945年(82歳)・1933年(94歳)・1921年(106歳) |
| 戌(いぬ) | 2018年(9歳)・2006年(21歳)・1994年(33歳)・1982年(45歳)・1970年(57歳)・1958年(69歳)・1946年(81歳)・1934年(93歳)・1922年(105歳) |
| 亥(い) | 2019年(8歳)・2007年(20歳)・1995年(32歳)・1983年(44歳)・1971年(56歳)・1959年(68歳)・1947年(80歳)・1935年(92歳)・1923年(104歳) |
1月1日から生まれた年の節分(立春の前日)までに生まれた方は、立春で年を区切る寺社では前の年の干支として扱われることがあります。節分は2月3日の年が多いものの、年によって動きます。1984年までは2月4日の年もたびたびあり(未年では1931年・1943年)、2021年と2025年は2月2日でした(国立天文台の資料と計算による)。くわしくは「自分の干支の調べ方」の章で紹介します。
2027年の年男・年女(未年生まれ)の年齢
2027年の干支の十二支は未なので、未年生まれの方が年男・年女にあたります。デジタル大辞泉は年男を「その年の干支に当たる男性」、年女を「その年の干支に当たる女性」としています。満年齢の誕生日の前・後と数え年を並べると、次のとおりです。
| 生まれ年 | 和暦 | 干支 | 満年齢 (誕生日の前) |
満年齢 (誕生日の後) |
数え年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年 | 平成27年 | 乙未 | 11歳 | 12歳 | 13歳 |
| 2003年 | 平成15年 | 癸未 | 23歳 | 24歳 | 25歳 |
| 1991年 | 平成3年 | 辛未 | 35歳 | 36歳 | 37歳 |
| 1979年 | 昭和54年 | 己未 | 47歳 | 48歳 | 49歳 |
| 1967年 | 昭和42年 | 丁未 | 59歳 | 60歳 | 61歳 |
| 1955年 | 昭和30年 | 乙未 | 71歳 | 72歳 | 73歳 |
| 1943年 | 昭和18年 | 癸未 | 83歳 | 84歳 | 85歳 |
| 1931年 | 昭和6年 | 辛未 | 95歳 | 96歳 | 97歳 |
石清水八幡宮(京都府八幡市)は、12年に1度めぐってくる生まれ年の干支の年を「廻り年」と呼び、数え年の13・25・37・49・61・73・85・97歳を年男・年女として男女共通の小厄としています。ただし、還暦の数え61歳と男性の数え25歳は本厄にあたるとしています。厄年と廻り年の数え方は、厄年2027年(令和9年)早見表|男性・女性の年齢と厄払いはいつまでの記事にまとめています。また改訂新版世界大百科事典によると、神社や寺院では厄年にあたる人を年男・年女と呼んで行事に参加させるところもあります。
1967年(昭和42年)生まれの方は、生まれ年の干支も丁未で、2027年に干支が60年で一回りします。還暦は満60歳とも数え61歳とも書かれ、資料によって書き方が違います(よくある質問で紹介します)。
節分の豆まきの「年男・年女」は、寺社によって扱いが違います。川崎大師平間寺・増上寺・池上本門寺は、干支や年齢に関係なく申し込めると案内しています(川崎大師・増上寺は令和8年〔2026年〕の案内で、どちらも冥加料が必要で定員があります)。2027年の募集の案内は、2026年10月時点ではまだ出ていません。
2027年の干支は丁未(ひのとのひつじ)|読み方と前後の年の干支
丁未は、十干の丁(ひのと)と十二支の未(ひつじ)の組み合わせで、六十干支の44番目にあたります(国立国会図書館「日本の暦」)。国立天文台の『暦象年表 令和9年』は「令和9年は,年の干支は丁未」と書き、読みを「ひのとのひつじ」としています。
読み方は資料によって2通りあります。国立天文台の用語解説「六十干支」は、十干の弟(と)と十二支の読みの間に、習慣で「の」を入れて呼ぶとしています(例:きのとのうし)。一方、国立国会図書館の電子展示会「日本の暦」と、デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典は「ひのとひつじ」と書いています。音読みは「ていび」です。
| 年 | 和暦 | 干支 | 読み | 十二支(動物) | 六十干支の番号 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 令和6年 | 甲辰 | きのえたつ | 辰(たつ) | 41番 |
| 2025年 | 令和7年 | 乙巳 | きのとのみ | 巳(へび) | 42番 |
| 2026年 | 令和8年 | 丙午 | ひのえうま | 午(うま) | 43番 |
| 2027年 | 令和9年 | 丁未 | ひのとのひつじ | 未(ひつじ) | 44番 |
| 2028年 | 令和10年 | 戊申 | つちのえさる | 申(さる) | 45番 |
| 2029年 | 令和11年 | 己酉 | つちのとのとり | 酉(にわとり) | 46番 |
| 2030年 | 令和12年 | 庚戌 | かのえいぬ | 戌(いぬ) | 47番 |
前回の丁未の年は1967年(昭和42年)、次は2087年です。干支は60年で一回りするため、同じ組み合わせの年は60年ごとにめぐってきます。
月や日にも干支がある
干支は年だけでなく、月・日・時刻・方角にも使われてきました(国立国会図書館「日本の暦」)。国立天文台の『暦象年表 令和9年』によると、2027年1月1日の日の干支は庚辰(かのえたつ)です。
月の干支は、正月を寅の月に固定して数え、年の十干が分かれば決まります。国立天文台の暦Wiki「干支」の表では、丁の年は正月が壬寅、六月が丁未、十二月が癸丑です。ここでいう月は、旧暦の月や、立春から数える節月のことで、今のカレンダーの1月〜12月とは一致しません。旧暦の月の和風の呼び名(睦月・如月など)は、月の異名・和風月名の一覧|1月〜12月の読み方と由来・旧暦は今の何月の記事でまとめています。
十二支の順番一覧|漢字・読み方・動物・英語
十二支の漢字と順番・読み方の一覧です。読み・五行は国立国会図書館「日本の暦」、動物はデジタル大辞泉、英語は国立国会図書館の英語版の電子展示会「The Japanese Calendar」の訳語から1語ずつ選んでいます。
| 順番 | 十二支 | 訓読み | 音読み | 動物 | 英語 | 五行 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 子 | ね | し | 鼠(ねずみ) | Rat | 水 |
| 2 | 丑 | うし | ちゅう | 牛(うし) | Ox | 土 |
| 3 | 寅 | とら | いん | 虎(とら) | Tiger | 木 |
| 4 | 卯 | う | ぼう | 兎(うさぎ) | Rabbit | 木 |
| 5 | 辰 | たつ | しん | 竜(たつ) | Dragon | 土 |
| 6 | 巳 | み | し | 蛇(へび) | Snake | 火 |
| 7 | 午 | うま | ご | 馬(うま) | Horse | 火 |
| 8 | 未 | ひつじ | び | 羊(ひつじ) | Sheep | 土 |
| 9 | 申 | さる | しん | 猿(さる) | Monkey | 金 |
| 10 | 酉 | とり | ゆう | 鶏(にわとり) | Rooster | 金 |
| 11 | 戌 | いぬ | じゅつ | 犬(いぬ) | Dog | 土 |
| 12 | 亥 | い | がい | 猪(いのしし) | Boar | 水 |
訓読みは動物の名前と重なるものが多いものの、子は「ね」、卯は「う」、巳は「み」、亥は「い」と1文字で読み、動物の名前(ねずみ・うさぎ・へび・いのしし)とは違います。英語は、国立国会図書館の英語版では「Mouse or Rat」「Cow or Ox」「Hare or Rabbit」「Ram or Sheep」「Cock, Hen or Rooster」のように2つ以上の語が並んでいます。
十二支はもともと動物ではない?由来は諸説
国立国会図書館「日本の暦」は、十二支はもともと12か月の順を表す呼び名で、やがて12種の動物を当てはめるようになったと説明しています。国立天文台の用語解説も、12か月の順番を示す符号が、のちに動物に結びつけられたとしています。
起源の説明はほかにもあります。精選版日本国語大辞典は、木星(歳星)がおよそ12年で天を一周することから、天を12に分けた名前としています。東京都神社庁は、植物が芽を出し、茂り、実るまでの成長の段階を12に分けて名づけたもので、動物の名前は覚えやすくするために当てたといわれる、と紹介しています。
動物が結びついた時期も、辞典によって書き方が違います。ブリタニカ国際大百科事典は紀元前2世紀ごろ、字通は後漢以後としています。改訂新版世界大百科事典は、いつから結びついたのかは定かではないとしつつ、秦の時代の墓から出た竹簡にほぼ同じ動物名が見え、後漢の『論衡』では出そろっていると書いています。
十二支の順番を決めた競争の話は昔話
神様のもとへ来た順に十二支を決めた、という動物の競争の話はよく知られています。日本大百科全書(ニッポニカ)は、この話につながる昔話・伝説を「ネコ」の項で紹介しています。ネコが十二支に入っていない理由の話は各地にあり、神様が正月に来た順に十二支を決めるとき、ネズミがネコに日を遅らせて教えたという話と、お釈迦様の涅槃のときに駆けつけなかったという話の2通りがあるとしています。史実としての由来ではなく、民間の説話です。
昭和・平成・令和の干支と年齢早見表【2027年版】
生まれ年から干支と2027年の年齢を引く早見表です。1926年(昭和元年)から2027年(令和9年)までの102年分を、令和・平成・昭和に分けて載せました。改元の年は和暦を2つ並べています。昭和は1926年12月25日から、平成は1989年1月8日から、令和は2019年5月1日からです(国立天文台 暦Wiki「歴史/元号」)。
干支は元日で区切っています。立春で年を区切る寺社では、1月1日から生まれた年の節分までに生まれた方は前の年の干支になります(くわしくは「自分の干支の調べ方」の章で紹介します)。また、2026年のうちに今の年齢を確かめたい方は、「満年齢(誕生日の前)」の列が、2026年の誕生日を迎えた後の満年齢と同じです。
令和生まれ(2019年〜2027年)
| 西暦 | 和暦 | 干支(読み) | 満年齢 (誕生日の前) |
満年齢 (誕生日の後) |
数え年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2027年 | 令和9年 | 丁未(ひのとのひつじ) | ― | 0歳 | 1歳 |
| 2026年 | 令和8年 | 丙午(ひのえうま) | 0歳 | 1歳 | 2歳 |
| 2025年 | 令和7年 | 乙巳(きのとのみ) | 1歳 | 2歳 | 3歳 |
| 2024年 | 令和6年 | 甲辰(きのえたつ) | 2歳 | 3歳 | 4歳 |
| 2023年 | 令和5年 | 癸卯(みずのとのう) | 3歳 | 4歳 | 5歳 |
| 2022年 | 令和4年 | 壬寅(みずのえとら) | 4歳 | 5歳 | 6歳 |
| 2021年 | 令和3年 | 辛丑(かのとのうし) | 5歳 | 6歳 | 7歳 |
| 2020年 | 令和2年 | 庚子(かのえね) | 6歳 | 7歳 | 8歳 |
| 2019年 | 平成31年 令和元年 |
己亥(つちのとのい) | 7歳 | 8歳 | 9歳 |
2027年生まれの方の「誕生日の前」は、生まれる前のため「―」にしています。
平成生まれ(1989年〜2018年)
| 西暦 | 和暦 | 干支(読み) | 満年齢 (誕生日の前) |
満年齢 (誕生日の後) |
数え年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年 | 平成30年 | 戊戌(つちのえいぬ) | 8歳 | 9歳 | 10歳 |
| 2017年 | 平成29年 | 丁酉(ひのとのとり) | 9歳 | 10歳 | 11歳 |
| 2016年 | 平成28年 | 丙申(ひのえさる) | 10歳 | 11歳 | 12歳 |
| 2015年 | 平成27年 | 乙未(きのとのひつじ) | 11歳 | 12歳 | 13歳 |
| 2014年 | 平成26年 | 甲午(きのえうま) | 12歳 | 13歳 | 14歳 |
| 2013年 | 平成25年 | 癸巳(みずのとのみ) | 13歳 | 14歳 | 15歳 |
| 2012年 | 平成24年 | 壬辰(みずのえたつ) | 14歳 | 15歳 | 16歳 |
| 2011年 | 平成23年 | 辛卯(かのとのう) | 15歳 | 16歳 | 17歳 |
| 2010年 | 平成22年 | 庚寅(かのえとら) | 16歳 | 17歳 | 18歳 |
| 2009年 | 平成21年 | 己丑(つちのとのうし) | 17歳 | 18歳 | 19歳 |
| 2008年 | 平成20年 | 戊子(つちのえね) | 18歳 | 19歳 | 20歳 |
| 2007年 | 平成19年 | 丁亥(ひのとのい) | 19歳 | 20歳 | 21歳 |
| 2006年 | 平成18年 | 丙戌(ひのえいぬ) | 20歳 | 21歳 | 22歳 |
| 2005年 | 平成17年 | 乙酉(きのとのとり) | 21歳 | 22歳 | 23歳 |
| 2004年 | 平成16年 | 甲申(きのえさる) | 22歳 | 23歳 | 24歳 |
| 2003年 | 平成15年 | 癸未(みずのとのひつじ) | 23歳 | 24歳 | 25歳 |
| 2002年 | 平成14年 | 壬午(みずのえうま) | 24歳 | 25歳 | 26歳 |
| 2001年 | 平成13年 | 辛巳(かのとのみ) | 25歳 | 26歳 | 27歳 |
| 2000年 | 平成12年 | 庚辰(かのえたつ) | 26歳 | 27歳 | 28歳 |
| 1999年 | 平成11年 | 己卯(つちのとのう) | 27歳 | 28歳 | 29歳 |
| 1998年 | 平成10年 | 戊寅(つちのえとら) | 28歳 | 29歳 | 30歳 |
| 1997年 | 平成9年 | 丁丑(ひのとのうし) | 29歳 | 30歳 | 31歳 |
| 1996年 | 平成8年 | 丙子(ひのえね) | 30歳 | 31歳 | 32歳 |
| 1995年 | 平成7年 | 乙亥(きのとのい) | 31歳 | 32歳 | 33歳 |
| 1994年 | 平成6年 | 甲戌(きのえいぬ) | 32歳 | 33歳 | 34歳 |
| 1993年 | 平成5年 | 癸酉(みずのとのとり) | 33歳 | 34歳 | 35歳 |
| 1992年 | 平成4年 | 壬申(みずのえさる) | 34歳 | 35歳 | 36歳 |
| 1991年 | 平成3年 | 辛未(かのとのひつじ) | 35歳 | 36歳 | 37歳 |
| 1990年 | 平成2年 | 庚午(かのえうま) | 36歳 | 37歳 | 38歳 |
| 1989年 | 昭和64年 平成元年 |
己巳(つちのとのみ) | 37歳 | 38歳 | 39歳 |
昭和生まれ(1958年〜1988年)
| 西暦 | 和暦 | 干支(読み) | 満年齢 (誕生日の前) |
満年齢 (誕生日の後) |
数え年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1988年 | 昭和63年 | 戊辰(つちのえたつ) | 38歳 | 39歳 | 40歳 |
| 1987年 | 昭和62年 | 丁卯(ひのとのう) | 39歳 | 40歳 | 41歳 |
| 1986年 | 昭和61年 | 丙寅(ひのえとら) | 40歳 | 41歳 | 42歳 |
| 1985年 | 昭和60年 | 乙丑(きのとのうし) | 41歳 | 42歳 | 43歳 |
| 1984年 | 昭和59年 | 甲子(きのえね) | 42歳 | 43歳 | 44歳 |
| 1983年 | 昭和58年 | 癸亥(みずのとのい) | 43歳 | 44歳 | 45歳 |
| 1982年 | 昭和57年 | 壬戌(みずのえいぬ) | 44歳 | 45歳 | 46歳 |
| 1981年 | 昭和56年 | 辛酉(かのとのとり) | 45歳 | 46歳 | 47歳 |
| 1980年 | 昭和55年 | 庚申(かのえさる) | 46歳 | 47歳 | 48歳 |
| 1979年 | 昭和54年 | 己未(つちのとのひつじ) | 47歳 | 48歳 | 49歳 |
| 1978年 | 昭和53年 | 戊午(つちのえうま) | 48歳 | 49歳 | 50歳 |
| 1977年 | 昭和52年 | 丁巳(ひのとのみ) | 49歳 | 50歳 | 51歳 |
| 1976年 | 昭和51年 | 丙辰(ひのえたつ) | 50歳 | 51歳 | 52歳 |
| 1975年 | 昭和50年 | 乙卯(きのとのう) | 51歳 | 52歳 | 53歳 |
| 1974年 | 昭和49年 | 甲寅(きのえとら) | 52歳 | 53歳 | 54歳 |
| 1973年 | 昭和48年 | 癸丑(みずのとのうし) | 53歳 | 54歳 | 55歳 |
| 1972年 | 昭和47年 | 壬子(みずのえね) | 54歳 | 55歳 | 56歳 |
| 1971年 | 昭和46年 | 辛亥(かのとのい) | 55歳 | 56歳 | 57歳 |
| 1970年 | 昭和45年 | 庚戌(かのえいぬ) | 56歳 | 57歳 | 58歳 |
| 1969年 | 昭和44年 | 己酉(つちのとのとり) | 57歳 | 58歳 | 59歳 |
| 1968年 | 昭和43年 | 戊申(つちのえさる) | 58歳 | 59歳 | 60歳 |
| 1967年 | 昭和42年 | 丁未(ひのとのひつじ) | 59歳 | 60歳 | 61歳 |
| 1966年 | 昭和41年 | 丙午(ひのえうま) | 60歳 | 61歳 | 62歳 |
| 1965年 | 昭和40年 | 乙巳(きのとのみ) | 61歳 | 62歳 | 63歳 |
| 1964年 | 昭和39年 | 甲辰(きのえたつ) | 62歳 | 63歳 | 64歳 |
| 1963年 | 昭和38年 | 癸卯(みずのとのう) | 63歳 | 64歳 | 65歳 |
| 1962年 | 昭和37年 | 壬寅(みずのえとら) | 64歳 | 65歳 | 66歳 |
| 1961年 | 昭和36年 | 辛丑(かのとのうし) | 65歳 | 66歳 | 67歳 |
| 1960年 | 昭和35年 | 庚子(かのえね) | 66歳 | 67歳 | 68歳 |
| 1959年 | 昭和34年 | 己亥(つちのとのい) | 67歳 | 68歳 | 69歳 |
| 1958年 | 昭和33年 | 戊戌(つちのえいぬ) | 68歳 | 69歳 | 70歳 |
昭和生まれ(1926年〜1957年)
| 西暦 | 和暦 | 干支(読み) | 満年齢 (誕生日の前) |
満年齢 (誕生日の後) |
数え年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1957年 | 昭和32年 | 丁酉(ひのとのとり) | 69歳 | 70歳 | 71歳 |
| 1956年 | 昭和31年 | 丙申(ひのえさる) | 70歳 | 71歳 | 72歳 |
| 1955年 | 昭和30年 | 乙未(きのとのひつじ) | 71歳 | 72歳 | 73歳 |
| 1954年 | 昭和29年 | 甲午(きのえうま) | 72歳 | 73歳 | 74歳 |
| 1953年 | 昭和28年 | 癸巳(みずのとのみ) | 73歳 | 74歳 | 75歳 |
| 1952年 | 昭和27年 | 壬辰(みずのえたつ) | 74歳 | 75歳 | 76歳 |
| 1951年 | 昭和26年 | 辛卯(かのとのう) | 75歳 | 76歳 | 77歳 |
| 1950年 | 昭和25年 | 庚寅(かのえとら) | 76歳 | 77歳 | 78歳 |
| 1949年 | 昭和24年 | 己丑(つちのとのうし) | 77歳 | 78歳 | 79歳 |
| 1948年 | 昭和23年 | 戊子(つちのえね) | 78歳 | 79歳 | 80歳 |
| 1947年 | 昭和22年 | 丁亥(ひのとのい) | 79歳 | 80歳 | 81歳 |
| 1946年 | 昭和21年 | 丙戌(ひのえいぬ) | 80歳 | 81歳 | 82歳 |
| 1945年 | 昭和20年 | 乙酉(きのとのとり) | 81歳 | 82歳 | 83歳 |
| 1944年 | 昭和19年 | 甲申(きのえさる) | 82歳 | 83歳 | 84歳 |
| 1943年 | 昭和18年 | 癸未(みずのとのひつじ) | 83歳 | 84歳 | 85歳 |
| 1942年 | 昭和17年 | 壬午(みずのえうま) | 84歳 | 85歳 | 86歳 |
| 1941年 | 昭和16年 | 辛巳(かのとのみ) | 85歳 | 86歳 | 87歳 |
| 1940年 | 昭和15年 | 庚辰(かのえたつ) | 86歳 | 87歳 | 88歳 |
| 1939年 | 昭和14年 | 己卯(つちのとのう) | 87歳 | 88歳 | 89歳 |
| 1938年 | 昭和13年 | 戊寅(つちのえとら) | 88歳 | 89歳 | 90歳 |
| 1937年 | 昭和12年 | 丁丑(ひのとのうし) | 89歳 | 90歳 | 91歳 |
| 1936年 | 昭和11年 | 丙子(ひのえね) | 90歳 | 91歳 | 92歳 |
| 1935年 | 昭和10年 | 乙亥(きのとのい) | 91歳 | 92歳 | 93歳 |
| 1934年 | 昭和9年 | 甲戌(きのえいぬ) | 92歳 | 93歳 | 94歳 |
| 1933年 | 昭和8年 | 癸酉(みずのとのとり) | 93歳 | 94歳 | 95歳 |
| 1932年 | 昭和7年 | 壬申(みずのえさる) | 94歳 | 95歳 | 96歳 |
| 1931年 | 昭和6年 | 辛未(かのとのひつじ) | 95歳 | 96歳 | 97歳 |
| 1930年 | 昭和5年 | 庚午(かのえうま) | 96歳 | 97歳 | 98歳 |
| 1929年 | 昭和4年 | 己巳(つちのとのみ) | 97歳 | 98歳 | 99歳 |
| 1928年 | 昭和3年 | 戊辰(つちのえたつ) | 98歳 | 99歳 | 100歳 |
| 1927年 | 昭和2年 | 丁卯(ひのとのう) | 99歳 | 100歳 | 101歳 |
| 1926年 | 大正15年 昭和元年 |
丙寅(ひのえとら) | 100歳 | 101歳 | 102歳 |
満年齢は、年齢計算ニ関スル法律(明治35年法律第50号)にもとづく数え方で、法律の上では誕生日の前日の終わりに1歳加わります(平成14年の政府答弁書)。数え年は、生まれた年を1歳とし、新年を迎えるたびに1歳を加える数え方です(国立天文台 暦Wiki「年齢の数え方」)。昭和25年1月1日に施行された年齢のとなえ方に関する法律(昭和24年法律第96号)は、数え年で言い表す従来のならわしを改め、満年齢で言い表すよう心がけることを国民に求め、国や地方公共団体の機関には満年齢で言い表すことを義務づけました。
干支は十干と十二支の組み合わせ|十干と六十干支60種類の一覧
十干は、甲(きのえ)から癸(みずのと)までの10個です。国立国会図書館「日本の暦」によると、もともとは日を10日ひとまとまりで数えるための呼び名で、10日を一旬と呼び、上旬・中旬・下旬で1か月になります。
十干は、五行(木・火・土・金・水)を兄(え)と弟(と)に分けたものにあたり、兄が陽、弟が陰です(国立天文台・国立国会図書館)。「きのえ」は木の兄、「きのと」は木の弟という意味です。「えと」という呼び方も、陰陽の陽を兄(え)、陰を弟(と)に見立てて「兄弟(えと)」と呼んだことから来ています(国立国会図書館「日本の暦」)。
| 順番 | 十干 | 訓読み | 音読み | 五行と兄弟 | 陰陽 | 西暦の下1桁 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 甲 | きのえ | こう | 木の兄(え) | 陽 | 4 |
| 2 | 乙 | きのと | おつ | 木の弟(と) | 陰 | 5 |
| 3 | 丙 | ひのえ | へい | 火の兄(え) | 陽 | 6 |
| 4 | 丁 | ひのと | てい | 火の弟(と) | 陰 | 7 |
| 5 | 戊 | つちのえ | ぼ | 土の兄(え) | 陽 | 8 |
| 6 | 己 | つちのと | き | 土の弟(と) | 陰 | 9 |
| 7 | 庚 | かのえ | こう | 金の兄(え) | 陽 | 0 |
| 8 | 辛 | かのと | しん | 金の弟(と) | 陰 | 1 |
| 9 | 壬 | みずのえ | じん | 水の兄(え) | 陽 | 2 |
| 10 | 癸 | みずのと | き | 水の弟(と) | 陰 | 3 |
一番右の列は、その十干の年になる西暦の下1桁です。たとえば2027年は下1桁が7なので丁の年です。
六十干支の一覧(番号・読み・あてはまる年)
十干と十二支を組み合わせると、10×12=120通りではなく60通りになります。国立天文台の用語解説によると、陽の十干(甲・丙・戊・庚・壬)は子・寅・辰・午・申・戌と、陰の十干(乙・丁・己・辛・癸)は丑・卯・巳・未・酉・亥とだけ組み合わさるためです。甲子から始まり、癸亥の次はまた甲子に戻ります。
| 番号 | 干支 | 読み | 1924〜1983年 | 1984〜2043年 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 甲子 | きのえね | 1924年(大正13年) | 1984年(昭和59年) |
| 2 | 乙丑 | きのとのうし | 1925年(大正14年) | 1985年(昭和60年) |
| 3 | 丙寅 | ひのえとら | 1926年(大正15年/昭和元年) | 1986年(昭和61年) |
| 4 | 丁卯 | ひのとのう | 1927年(昭和2年) | 1987年(昭和62年) |
| 5 | 戊辰 | つちのえたつ | 1928年(昭和3年) | 1988年(昭和63年) |
| 6 | 己巳 | つちのとのみ | 1929年(昭和4年) | 1989年(昭和64年/平成元年) |
| 7 | 庚午 | かのえうま | 1930年(昭和5年) | 1990年(平成2年) |
| 8 | 辛未 | かのとのひつじ | 1931年(昭和6年) | 1991年(平成3年) |
| 9 | 壬申 | みずのえさる | 1932年(昭和7年) | 1992年(平成4年) |
| 10 | 癸酉 | みずのとのとり | 1933年(昭和8年) | 1993年(平成5年) |
| 11 | 甲戌 | きのえいぬ | 1934年(昭和9年) | 1994年(平成6年) |
| 12 | 乙亥 | きのとのい | 1935年(昭和10年) | 1995年(平成7年) |
| 13 | 丙子 | ひのえね | 1936年(昭和11年) | 1996年(平成8年) |
| 14 | 丁丑 | ひのとのうし | 1937年(昭和12年) | 1997年(平成9年) |
| 15 | 戊寅 | つちのえとら | 1938年(昭和13年) | 1998年(平成10年) |
| 16 | 己卯 | つちのとのう | 1939年(昭和14年) | 1999年(平成11年) |
| 17 | 庚辰 | かのえたつ | 1940年(昭和15年) | 2000年(平成12年) |
| 18 | 辛巳 | かのとのみ | 1941年(昭和16年) | 2001年(平成13年) |
| 19 | 壬午 | みずのえうま | 1942年(昭和17年) | 2002年(平成14年) |
| 20 | 癸未 | みずのとのひつじ | 1943年(昭和18年) | 2003年(平成15年) |
| 21 | 甲申 | きのえさる | 1944年(昭和19年) | 2004年(平成16年) |
| 22 | 乙酉 | きのとのとり | 1945年(昭和20年) | 2005年(平成17年) |
| 23 | 丙戌 | ひのえいぬ | 1946年(昭和21年) | 2006年(平成18年) |
| 24 | 丁亥 | ひのとのい | 1947年(昭和22年) | 2007年(平成19年) |
| 25 | 戊子 | つちのえね | 1948年(昭和23年) | 2008年(平成20年) |
| 26 | 己丑 | つちのとのうし | 1949年(昭和24年) | 2009年(平成21年) |
| 27 | 庚寅 | かのえとら | 1950年(昭和25年) | 2010年(平成22年) |
| 28 | 辛卯 | かのとのう | 1951年(昭和26年) | 2011年(平成23年) |
| 29 | 壬辰 | みずのえたつ | 1952年(昭和27年) | 2012年(平成24年) |
| 30 | 癸巳 | みずのとのみ | 1953年(昭和28年) | 2013年(平成25年) |
| 31 | 甲午 | きのえうま | 1954年(昭和29年) | 2014年(平成26年) |
| 32 | 乙未 | きのとのひつじ | 1955年(昭和30年) | 2015年(平成27年) |
| 33 | 丙申 | ひのえさる | 1956年(昭和31年) | 2016年(平成28年) |
| 34 | 丁酉 | ひのとのとり | 1957年(昭和32年) | 2017年(平成29年) |
| 35 | 戊戌 | つちのえいぬ | 1958年(昭和33年) | 2018年(平成30年) |
| 36 | 己亥 | つちのとのい | 1959年(昭和34年) | 2019年(平成31年/令和元年) |
| 37 | 庚子 | かのえね | 1960年(昭和35年) | 2020年(令和2年) |
| 38 | 辛丑 | かのとのうし | 1961年(昭和36年) | 2021年(令和3年) |
| 39 | 壬寅 | みずのえとら | 1962年(昭和37年) | 2022年(令和4年) |
| 40 | 癸卯 | みずのとのう | 1963年(昭和38年) | 2023年(令和5年) |
| 41 | 甲辰 | きのえたつ | 1964年(昭和39年) | 2024年(令和6年) |
| 42 | 乙巳 | きのとのみ | 1965年(昭和40年) | 2025年(令和7年) |
| 43 | 丙午 | ひのえうま | 1966年(昭和41年) | 2026年(令和8年) |
| 44 | 丁未 | ひのとのひつじ | 1967年(昭和42年) | 2027年(令和9年) |
| 45 | 戊申 | つちのえさる | 1968年(昭和43年) | 2028年(令和10年) |
| 46 | 己酉 | つちのとのとり | 1969年(昭和44年) | 2029年(令和11年) |
| 47 | 庚戌 | かのえいぬ | 1970年(昭和45年) | 2030年(令和12年) |
| 48 | 辛亥 | かのとのい | 1971年(昭和46年) | 2031年(令和13年) |
| 49 | 壬子 | みずのえね | 1972年(昭和47年) | 2032年(令和14年) |
| 50 | 癸丑 | みずのとのうし | 1973年(昭和48年) | 2033年(令和15年) |
| 51 | 甲寅 | きのえとら | 1974年(昭和49年) | 2034年(令和16年) |
| 52 | 乙卯 | きのとのう | 1975年(昭和50年) | 2035年(令和17年) |
| 53 | 丙辰 | ひのえたつ | 1976年(昭和51年) | 2036年(令和18年) |
| 54 | 丁巳 | ひのとのみ | 1977年(昭和52年) | 2037年(令和19年) |
| 55 | 戊午 | つちのえうま | 1978年(昭和53年) | 2038年(令和20年) |
| 56 | 己未 | つちのとのひつじ | 1979年(昭和54年) | 2039年(令和21年) |
| 57 | 庚申 | かのえさる | 1980年(昭和55年) | 2040年(令和22年) |
| 58 | 辛酉 | かのとのとり | 1981年(昭和56年) | 2041年(令和23年) |
| 59 | 壬戌 | みずのえいぬ | 1982年(昭和57年) | 2042年(令和24年) |
| 60 | 癸亥 | みずのとのい | 1983年(昭和58年) | 2043年(令和25年) |
読みは国立天文台の用語解説の書き方(弟の後に「の」を入れる)にそろえました。国立国会図書館の表では「の」を入れずに「きのとうし」「ひのとひつじ」のように書いています。甲子は「こうし」「かっし」「きのえね」と読みます(国立国会図書館)。
自分の干支の調べ方|西暦から計算する方法と年の区切り
いちばん確実なのは、上の早見表で生まれ年の行を見る方法です。西暦が分かれば、次の2つの計算でも干支が分かります。
- 十干は西暦の下1桁で決まる(4=甲、5=乙、6=丙、7=丁、8=戊、9=己、0=庚、1=辛、2=壬、3=癸)
- 十二支は西暦を12で割った余りで決まる(下の表)
| 西暦を12で割った余り | 十二支 | 例 |
|---|---|---|
| 4 | 子(ね) | 2020年 |
| 5 | 丑(うし) | 2021年 |
| 6 | 寅(とら) | 2022年 |
| 7 | 卯(う) | 2023年 |
| 8 | 辰(たつ) | 2024年 |
| 9 | 巳(み) | 2025年 |
| 10 | 午(うま) | 2026年 |
| 11 | 未(ひつじ) | 2027年 |
| 0 | 申(さる) | 2016年 |
| 1 | 酉(とり) | 2017年 |
| 2 | 戌(いぬ) | 2018年 |
| 3 | 亥(い) | 2019年 |
2027年なら、下1桁が7で丁、2027÷12=168余り11で未となり、丁未です。この計算の方法は公的機関が示したものではなく、六十干支が1年ずつ順に並ぶこと(国立天文台)と、1924年が甲子の年であることから導いた見分け方です。
年の干支は元日で替わる?立春で替わる?
国立天文台の暦Wiki(「干支」「十干」「十二支」など)や用語解説、国立国会図書館「日本の暦」の干支のページには、年の干支が替わる日についての記述が見当たりません。国立天文台の『暦象年表』は「令和9年は,年の干支は丁未」と、年ごとに干支を書いています。寺社の厄年の数え方や香港の暦では、年の区切りが次のように違います。
| 年の区切り | 例(公式の案内) |
|---|---|
| 元日(1月1日) | 石清水八幡宮は、厄年は数え年が基本で、誕生日や早生まれに関係なく年が明けた時点で厄年に入るとしている |
| 立春(2月4日ごろ) | 佐野厄除大師は、数え年はお正月を迎えるたびに1歳足すとしたうえで、2月3日以前の人は前年に入るとしている |
| 旧正月 | 香港天文台は、香港で暦を作る機関として、農暦(中国の旧暦)の年の干支を旧正月の元日の0時に切り替えているとし、立春で切り替えるとするのは、民間の暦のうち一部の占いの愛好者の主張だと説明している |
2027年の節分は2月3日(水)、立春は2月4日(木)です(国立天文台 令和9年暦要項)。節分の日付は年によって動き、1984年までは2月4日の年もたびたびあり、2021年と2025年は2月2日でした(国立天文台の資料と計算による)。1月1日から生まれた年の節分までに生まれた方は、立春で区切る寺社では前の年の生まれとして扱われることがあります。たとえば1967年1月生まれの方は、元日で区切れば丁未(未年)、立春で区切る寺社では前年の丙午(午年)です。厄年など寺社での年齢を確かめるときは、参拝先の案内を見ておくと安心です。
十二支の時刻と方角|子の刻は何時?
十二支は、昔の時刻と方角の呼び名にも使われていました。国立天文台の暦Wiki「十二支」の表では、1日を2時間ずつ12に分け、子の刻を23時〜1時としています。
| 十二支 | 時刻(定時法の目安) | 真ん中の時刻 | 方角(北から時計回り) |
|---|---|---|---|
| 子(ね)の刻 | 23時〜1時 | 0時 | 北(0度) |
| 丑(うし)の刻 | 1時〜3時 | 2時 | およそ北北東(30度) |
| 寅(とら)の刻 | 3時〜5時 | 4時 | およそ東北東(60度) |
| 卯(う)の刻 | 5時〜7時 | 6時 | 東(90度) |
| 辰(たつ)の刻 | 7時〜9時 | 8時 | およそ東南東(120度) |
| 巳(み)の刻 | 9時〜11時 | 10時 | およそ南南東(150度) |
| 午(うま)の刻 | 11時〜13時 | 12時 | 南(180度) |
| 未(ひつじ)の刻 | 13時〜15時 | 14時 | およそ南南西(210度) |
| 申(さる)の刻 | 15時〜17時 | 16時 | およそ西南西(240度) |
| 酉(とり)の刻 | 17時〜19時 | 18時 | 西(270度) |
| 戌(いぬ)の刻 | 19時〜21時 | 20時 | およそ西北西(300度) |
| 亥(い)の刻 | 21時〜23時 | 22時 | およそ北北西(330度) |
時刻は、今の24時間を2時間ずつに分ける定時法で換算した目安です。江戸時代には、明け六つ(日の出前)から暮れ六つ(日没後)までの昼と、暮れ六つから明け六つまでの夜を、それぞれ6等分する不定時法が使われ、季節によって一刻の長さが変わりました(国立天文台)。古い記録の「◯の刻」を読むときは、どちらの時刻かに注意が要ります。
正午・午前・午後と丑三つ時
正午は午の刻の真ん中(午の正刻)のことで、その前を午前、後を午後と呼びます(国立天文台 暦Wiki)。時刻を「午前◯時」「午後◯時」と呼ぶ決まりは、明治5年の改暦の布告(太政官布告第337号)で、子刻から午刻までを午前、午刻から子刻までを午後と呼ぶと定められたものです。怪談で聞く「丑三つ時」は丑の三刻のことで、午前2時ごろを指します(国立天文台 暦Wiki)。
北東を「うしとら」と呼ぶわけ
方角は、北を子として東回り(時計回り)に名づけ、卯が東、午が南、酉が西です。北と南を結ぶ線を「子午線」と呼ぶのも、子(北)と午(南)を結ぶからです(国立天文台 暦Wiki「十二支」)。
四隅の方角は、間にある2つの十二支を並べて呼びます。北東は丑と寅の間なので「艮(うしとら)」、南東は辰と巳の間なので「巽(たつみ)」、南西は未と申の間なので「坤(ひつじさる)」、北西は戌と亥の間なので「乾(いぬい)」です。十二支は30度ずつに分かれるので、16方位の北北東などとはぴったり一致しません(表では「およそ」としています)。
十二支別の人口|いちばん少ない干支は午(2026年1月1日現在)
総務省統計局は、毎年12月末に新年にちなんだ統計トピックスを出しています。最新のNo.147(2025年12月31日公表)による、2026年1月1日現在の十二支別の人口(推計)は次のとおりです。「多い順」の列は、表の人口を多い順に並べて付けたものです。
| 十二支 | 人口 | 総人口に占める割合 | 多い順 |
|---|---|---|---|
| 子(ね) | 1074万人 | 8.7% | 2位 |
| 丑(うし) | 1087万人 | 8.8% | 1位 |
| 寅(とら) | 1058万人 | 8.6% | 4位 |
| 卯(う) | 1042万人 | 8.5% | 7位 |
| 辰(たつ) | 1056万人 | 8.6% | 6位 |
| 巳(み) | 1061万人 | 8.6% | 3位 |
| 午(うま) | 940万人 | 7.6% | 12位 |
| 未(ひつじ) | 997万人 | 8.1% | 8位 |
| 申(さる) | 986万人 | 8.0% | 10位 |
| 酉(とり) | 950万人 | 7.7% | 11位 |
| 戌(いぬ) | 988万人 | 8.0% | 9位 |
| 亥(い) | 1057万人 | 8.6% | 5位 |
いちばん少ないのは午(うま)年生まれの約940万人で、次が酉(とり)年生まれの約950万人です。2024年・2025年の1月1日現在の版でも、午年生まれが最も少なくなっていました。統計局は2014年(平成26年)の版で、午年生まれが少ないのは丙午(ひのえうま)の影響と説明しています。なお、1月1日現在の推計なので、その年に生まれる人(2026年版なら2026年生まれの午年の人)は含まれていません。
前回の未年の版(2015年1月1日現在)では、未年生まれは1007万人で十二支の9番目でした。未年の中では、1967年(昭和42年)生まれが188万人で最も多くなっていました(2015年時点の数字)。2027年1月1日現在の版は、例年どおりなら2026年12月末に公表される見込みです。
丙午(ひのえうま)の年に出生数が減った
厚生労働省の人口動態統計(確定数・日本における日本人の数)によると、丙午の1966年(昭和41年)の出生数は1,360,974人で、前年の1,823,697人より約46万人(約25%)少なく、翌1967年は1,935,647人に増えました。平成27年版の厚生労働白書は、この年に生まれた女性は気性が激しいという迷信から、子どもを生むのを避けた夫婦が多かったと考えられている、と説明しています。改訂新版世界大百科事典は、この俗信には合理的に説明できる根拠はまったくないとしています。
2026年は60年ぶりの丙午の年です。2026年の出生数の速報は、よくある質問で紹介します。
干支が伝わった時期と、干支が名前に入った出来事
干支は古代中国で考えられ、日本へは朝鮮半島を通じて伝わり、推古朝のころに暦に採用されたとされます(精選版日本国語大辞典)。日付に干支を使う例は殷の時代の甲骨文にすでにあり、明治の改暦の後も、年や日付を続けて数えるのに便利なため暦に載せるよう達しが出されました(国立天文台 暦Wiki「干支」)。
その年の干支を名前に入れた出来事も多くあります。国立天文台の暦Wikiは、壬申の乱や戊辰戦争がいつ起こったのかも、干支を数えれば60年の範囲で分かると書いています。
| 名前 | 年 | その年の干支(読み) |
|---|---|---|
| 乙巳の変 | 645年 | 乙巳(きのとのみ) |
| 庚午年籍 | 670年 | 庚午(かのえうま) |
| 壬申の乱 | 672年 | 壬申(みずのえさる) |
| 戊辰戦争 | 1868年 | 戊辰(つちのえたつ) |
| 辛亥革命 | 1911年 | 辛亥(かのとのい) |
| 甲子園(球場の名前) | 1924年 | 甲子(きのえね) |
阪神甲子園球場の公式サイトによると、球場が完成した1924年(大正13年)は、十干と十二支のそれぞれ最初である「甲」と「子」が合わさる年だったため、一帯を「甲子園」と名づけました。戊辰戦争は1868年(慶応4年)の戊辰の年に始まり、辛亥革命は1911年の辛亥の年に起きたことから、その名で呼ばれています(日本大百科全書・精選版日本国語大辞典)。
干支についてよくある質問
Q. 日本でいちばん少ない干支は何ですか?
総務省統計局の推計では、2026年1月1日現在で最も少ないのは午(うま)年生まれの約940万人です。次に少ないのは酉(とり)年生まれの約950万人で、差は10万人ほどです。2027年1月1日現在の版では、午年に2026年生まれの方が加わるため、順位が入れ替わる可能性があります。
Q. 丑(うし)と午(うま)は何が違いますか?
丑は十二支の2番目で、方角ではおよそ北北東、時刻では午前2時ごろです。午は7番目で、方角では南、時刻では正午(昼の12時)ごろです(デジタル大辞泉)。字通によると、丑は指先に力を入れて物を強く握る手の形、午は杵(きね)の形の字です。丑については、十二支に使うのは当て字(仮借)の用法だとしています。動物の「牛」「馬」とは別の字で、正午・午前・午後の「午」はこの字です。
Q. 2027年に63歳の方の干支は何ですか?
2027年の誕生日の後に満63歳なら1964年(甲辰・辰年)生まれ、誕生日の前に満63歳なら1963年(癸卯・卯年)生まれです。数え年で63歳なら1965年(乙巳・巳年)生まれです。2026年に満63歳の方は、誕生日の後なら1963年(癸卯)、誕生日の前なら1962年(壬寅・寅年)生まれになります。
Q. 還暦は60歳ですか、61歳ですか?
どちらの書き方もあります。国立天文台の用語解説は「60歳になることを還暦を迎えるという」とし、デジタル大辞泉・精選版日本国語大辞典は数え年61歳としています。干支が60年で一回りするので、満年齢では60歳、数え年では61歳の年です。デジタル大辞泉は、同じ意味の本卦還り(ほんけがえり)を「生まれた年の干支と同じ干支の年がくること」としています。なお佐野厄除大師は還暦の厄年を「男女61才 但し満年齢」としていて、満61歳で数える寺社もあります。
Q. 年齢を簡単に計算する方法は?
2027年の満年齢は「2027−生まれた年」で、2027年の誕生日の前ならそこから1を引きます。数え年は「2027−生まれた年+1」で、誕生日に関係なく新年を迎えると1つ増えます。たとえば1968年(昭和43年)生まれなら、2027年の誕生日の後は59歳、誕生日の前は58歳、数え年は60歳です。
Q. 干支と十二支は何が違いますか?
デジタル大辞泉と精選版日本国語大辞典は、干支の第1の意味を十干と十二支を組み合わせた60通り(六十干支)とし、十二支だけで表した年(子年・丑年など)も意味として載せています。一方、改訂新版世界大百科事典は、「えと」はもともと十干の呼び名で、十干十二支の意味で使ったり十二支の動物名の代わりに使ったりするのは、本来の意味からすれば誤用だとしています。
Q. 干支は英語で何と言いますか?
国立国会図書館の英語版の電子展示会は、干支を「E-to」とし、古代中国の考え方にもとづく「sexagenary cycle」(60年の周期)と説明しています。コロンビア大学が公開している日本建築・美術史用語辞典 JAANUS は、十干十二支を「Chinese zodiacal symbols or sexagenary cycle」としています。十二支の動物を指して、一般には「Chinese zodiac」と言うこともあります。動物の英語は、十二支の順番一覧の表を参考にしてください。
Q. 2026年の丙午(ひのえうま)で出生数は減りましたか?
2026年9月25日公表の厚生労働省の人口動態統計速報(日本にいる外国人なども含む数)では、2026年1〜7月の出生数は404,547人で、前年の同じ時期の402,695人より1,852人(0.5%)多くなっています。1966年の丙午のような大きな減り方は、7月までの速報では見られません。1年分の数字は、2027年に公表されます。
まとめ
- 2027年(令和9年)の干支は丁未。国立天文台は「ひのとのひつじ」、国立国会図書館や辞典は「ひのとひつじ」と書く。六十干支の44番目
- 2027年の未年生まれは1931・1943・1955・1967・1979・1991・2003・2015年生まれ。誕生日の後の満年齢は96〜12歳、数え年は97〜13歳
- 1967年(丁未)生まれは2027年が還暦。還暦は満60歳・数え61歳の両方の書き方がある
- 十二支の順番は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸で、組み合わせは60通り
- 西暦の下1桁で十干、12で割った余りで十二支が分かる(2027年は7で丁、余り11で未)
- 年の区切りは、元日とする寺社と立春とする寺社がある。1月1日から生まれた年の節分までに生まれた方は、寺社によって前の年の干支になる
- 子の刻はおよそ23時〜1時、正午は午の刻の真ん中。北東の「うしとら」は丑と寅の間の方角
- 十二支別の人口は午年生まれが約940万人で最も少ない(2026年1月1日現在の推計・総務省統計局)
自分の干支は早見表の生まれ年の行で確かめるのが確実です。厄年や年祝いのように寺社で年齢を数えるときは、元日と立春のどちらで年を区切るか、満年齢と数え年のどちらで数えるかを、参拝先の案内で確かめておくと迷わずに済みます。
出典:国立天文台:暦象年表 令和9年・こよみ用語解説「六十干支」・暦Wiki「干支」・暦Wiki「十二支」・暦Wiki「歴史/元号」・暦Wiki「時刻/定時法と不定時法」・暦Wiki「年齢の数え方」・令和9年暦要項・暦計算室トピックス(2021年の節分)/国立国会図書館:日本の暦(干支)・The Japanese Calendar/総務省統計局:統計トピックスNo.147・No.143・No.139・No.85(未年)・No.76(午年)/厚生労働省:人口動態統計(確定数)・人口動態統計速報(令和8年7月分)・平成27年版厚生労働白書/e-Gov法令検索:年齢計算ニ関スル法律・年齢のとなえ方に関する法律・改暦ノ布告/衆議院(政府答弁書)/石清水八幡宮(ご祈祷)・石清水八幡宮(よくある質問)・佐野厄除大師・川崎大師・増上寺・増上寺(令和8年 申込書)・池上本門寺・東京都神社庁・香港天文台・阪神甲子園球場・JAANUS/コトバンク:干支・十二支・十干十二支・還暦・本卦還り・年男・年女・ねこ・丑・午・丙午・戊辰戦争・辛亥革命・乙巳の変・庚午年籍(いずれも2026年10月19日確認)
※干支による性格・相性・運勢などの占いは扱っていません。年齢は2027年を基準にした計算で、年の区切りは元日としています。十二支別の人口は2026年1月1日現在の推計で、毎年12月末に新しい年の版が公表されます。寺社での年齢の数え方や年男・年女の募集は寺社ごとに違うため、最新情報は各寺社・国立天文台・総務省統計局の公式サイトでご確認ください。





