桜の枝と印のついたカレンダー、答案用紙と鉛筆のイラスト(高校入試の日程と合格発表日)

最終更新日:2026年10月20日

公立高校の入試はいつあって、合格発表は何日の何時なのか、都道府県ごとに確かめるのは手間がかかりますよね。

2027年春に入学する公立高校の入試(令和9年度入学者選抜)は、一般選抜の学力検査が2月16日(火)の群馬県・千葉県・神奈川県・長崎県から始まり、3月11日(木)の兵庫県が最後です。合格発表は2月26日(金)の神奈川県がいちばん早く、3月18日(木)の8府県がいちばん遅くなります。同じ年の入試でも、合格発表の日は都道府県によって3週間ほど違います。都立高校は学力検査が2月21日(日)、合格発表が3月1日(月)午前8時30分です。

合格発表の時刻と方法もそろっていません。早いところは午前8時30分、遅いところは午後4時です。インターネットで発表するのは37都道府県(高校での発表と両方の11都県を含む)で、要項に書かれた方法が掲示だけの県と、郵送だけで通知する県が1県ずつあります。8県はまだ発表の方法を公表していません。

47都道府県の教育委員会が公表した令和9年度の実施要項・日程(2026年10月20日確認)をもとに、学力検査日・合格発表日・発表の時刻と方法を一覧にしました。推薦・特色選抜の日程、追検査と二次募集、2027年度入試で前年から変わる点もまとめています。

こちらの記事では、

  • 2027年度(令和9年度)公立高校入試の日程と合格発表日一覧【47都道府県】
  • 合格発表がいちばん早い県・遅い県は?早い順カレンダー
  • 合格発表は何時から?インターネットで見られる県・掲示がある県
  • 推薦・特色・前期選抜の日程(一般選抜より前に行う県)
  • 追検査と二次募集はいつ?47都道府県の日程
  • 2027年度入試で変わる点は?制度・発表の方法・日程

 
についてご紹介します。

先に結論だけ知りたい方へ

・2027年の公立高校入試(一般選抜)の学力検査は2月16日(火)〜3月11日(木)。いちばん多いのは3月3日(水)の14道県
・合格発表は2月26日(金)〜3月18日(木)。いちばん早いのは神奈川県、いちばん遅いのは富山県・長野県・大阪府・兵庫県・和歌山県・香川県・愛媛県・福岡県
・都立高校は学力検査が2月21日(日)、合格発表が3月1日(月)午前8時30分(合否照会サイト。校内掲示は9時30分)
・合格発表は37都道府県がインターネットで見られる(高校での発表もある11都県を含む)。要項に書かれた方法が掲示だけなのは和歌山県、郵送だけで通知するのは徳島県。方法をまだ公表していない県が8県ある
・推薦・特色などの選抜を一般選抜より前(検査は1月中旬〜2月中旬)に行うのは29都道府県。2月の「合格内定」の後、正式な合格発表は3月に一般選抜と一緒に行う県もある
・2027年度は、京都府(前期・中期選抜の一本化)・新潟県(特色化選抜の廃止と前倒し)・栃木県(特色選抜を一般選抜と同じ日程に)・埼玉県(面接を全員に・マークシート方式)などで制度が変わる
・日程は変更になることがあります。受ける高校の募集要項と、各教育委員会の発表で必ず確かめてください

2027年度(令和9年度)公立高校入試の日程と合格発表日一覧【47都道府県】

全日制の公立高校で、学力検査を行う一般選抜(都道府県によって「共通選抜」「後期選抜」「一次募集」などの名前)の日程です。合格発表日は太字にしています。都道府県名から、それぞれの教育委員会の資料に移動できます。

表の見方

・学力検査日は、一般選抜の学力検査(5教科など)の日です。2日に分けて行う県は両日を書きました。面接・実技・学校独自の検査を翌日などに行う県もありますが、表では省いています。選抜の名前は県によって違います(共通選抜・後期選抜・一次募集・A日程など)
・発表の時刻と方法の「未公表」は、2026年10月20日時点の公表資料に書かれていないものです。実施要項がまだ出ていない県と、実施要項に時刻が書かれていない県があります
・「Web出願システム」「合否照会サイト」などは、受検した本人が受検番号などで合否を確かめる仕組みです。誰でも見られる一覧とは限りません
・都道府県立高校の日程です。北海道は道立高校の日程で、市町村立高校の日程が異なる場合があります
・推薦・特色選抜、追検査、二次募集の日程は、後の章にまとめています

地方の表へ:北海道・東北|関東|中部|近畿|中国|四国|九州・沖縄

北海道・東北(7道県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
北海道 3月3日(水) 3月16日(火) 10時 各校のWebページに掲載・本人に通知
青森県 3月4日(木) 3月12日(金) 9時 WEB出願システムで通知
岩手県 3月4日(木)
・5日(金)
(本検査)
3月15日(月) 未公表 未公表
宮城県 3月3日(水) 3月15日(月) 15時 ウェブ出願システム(各校で掲示する予定)
秋田県 3月4日(木) 3月12日(金) 各校が定める時刻
(各校のHPで公表)
WEB出願システムで通知
山形県 3月7日(日) 3月17日(水) 16時 Web出願システム
福島県 3月3日(水) 3月15日(月) 13時 WEB出願システム

※山形県の学力検査は3月7日(日)で、日曜日に行います(前年も3月7日でした)。岩手県は「本検査」の2日間の日付だけが公表されていて、学力検査を行う日の内訳は実施要項で確かめる必要があります(前年は1日目が学力検査でした)。

関東(7都県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
茨城県 2月25日(木) 3月11日(木) 9時 合格発表用Webページ
栃木県 2月24日(水) 3月12日(金) 10時(掲示)
11時(県HP)
各校で掲示・県教委のHPに掲載
群馬県 2月16日(火) 3月3日(水) 10時 WEB出願システム
埼玉県 2月25日(木) 3月5日(金) 9時 ウェブの合否照会システム
千葉県 2月16日(火)
・17日(水)
3月2日(火) 9時 各校のインターネット特設サイト(掲示なし)
東京都 2月21日(日) 3月1日(月) 8時30分(サイト)
9時30分(掲示)
合否照会サイト・校内掲示
神奈川県 2月16日(火) 2月26日(金) 9時 インターネット出願システム

※東京都の学力検査は2月21日(日)で、日曜日に行います。埼玉県は2月26日(金)に全員の面接、3月1日(月)に一部の学校で特色検査があります。千葉県は2月17日(水)に理科・社会と学校設定検査を行います。

中部(9県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
新潟県 2月25日(木) 3月8日(月) 未公表 未公表
富山県 3月9日(火)
・10日(水)
3月18日(木) 12時30分 未公表
石川県 3月9日(火)
・10日(水)
3月17日(水) 正午 各校で掲示・Web出願システム
福井県 2月18日(木)
・19日(金)
3月3日(水) 14時以降 WEB出願システム
山梨県 3月3日(水) 3月11日(木) 11時 各校のHPに掲載・郵送で通知
長野県 3月9日(火) 3月18日(木) 8時30分以降 志望高等学校・Web出願システム
岐阜県 3月3日(水) 3月12日(金) 9時 WEB出願システム
静岡県 3月3日(水) 3月12日(金) 正午以降 Web出願システム(掲示なし)
愛知県 2月24日(水) 3月8日(月) 未公表 Web出願システムのマイページ・県教委の特設サイト(合格者の一覧)

※富山県の合格発表の方法、新潟県の合格発表の時刻と方法、愛知県の合格発表の時刻は、2026年10月20日時点の公表資料に書かれていません(愛知県の前年は、一般選抜などの発表が午前10時からでした)。静岡県は「正午以降」、長野県は「午前8時30分以降」と書かれています。長野県は「志望高等学校及びWeb出願システムにおいて」発表するとされ、高校での発表が掲示かどうかは書かれていません。

近畿(7府県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
三重県 3月9日(火) 3月16日(火) 9時30分 各校で掲示・専用ウェブページ
滋賀県 3月3日(水) 3月11日(木) 9時 Web出願システム
京都府 2月18日(木) 3月5日(金) 14時 WEB出願システム
大阪府 3月10日(水) 3月18日(木) 10時 オンライン出願システム
兵庫県 3月11日(木) 3月18日(木) 10時以降 インターネット出願システムのマイページ
奈良県 2月24日(水) 3月8日(月) 14時 Web出願システムで通知
和歌山県 3月10日(水) 3月18日(木) 10時 各検査場所で掲示

※京都府は2027年度から前期選抜と中期選抜を一本化し、新しい前期選抜(独自枠・共通枠)を2月18日(木)・19日(金)の連続する2日間で行います(2月19日は学校個別検査が原則)。大阪府は一般選抜の前に、特別入学者選抜(2月18日(木)学力検査・3月1日(月)合格発表)があります。

中国(5県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
鳥取県 3月4日(木) 3月15日(月) 未公表 未公表
島根県 3月3日(水) 3月12日(金) 10時 インターネット出願システム・合格通知書
岡山県 3月9日(火) 3月17日(水) 未公表 未公表
広島県 2月24日(水)
〜26日(金)
(学力検査・自己表現等)
3月8日(月) 未公表 未公表
山口県 3月9日(火) 3月16日(火) 10時 WEB出願システムで通知

※広島県は「学力検査・自己表現等」を2月24日(水)〜26日(金)の期間で行い、日ごとの内訳は日程表に書かれていません。鳥取県・岡山県・広島県の合格発表の時刻と方法は、実施要項が出てから確かめる必要があります。

四国(4県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
徳島県 3月3日(水) 3月13日(土) 未公表 簡易書留郵便で通知
香川県 3月9日(火) 3月18日(木) 9時30分 合否照会サイト
愛媛県 3月4日(木)
・5日(金)
3月18日(木) 10時 各校で掲示・県教委の指定ウェブページ
高知県 3月3日(水) 3月12日(金) 9時 各校で発表・Web出願システム

※徳島県は合格発表日に、各高校長が選抜の結果を簡易書留郵便で受検者に通知します(出身中学校長にも通知)。掲示やインターネットでの発表と、通知の時刻は、要項に書かれていません。

九州・沖縄(8県)

都道府県 学力検査日 合格発表日 発表の時刻 発表の方法
福岡県 3月9日(火) 3月18日(木) 9時 志願先の高校・WEB出願システム
佐賀県 3月2日(火)
・3日(水)
3月10日(水) 9時 各校で掲示・各校のHPに掲載
長崎県 2月16日(火)
・17日(水)
3月4日(木) 14時 各校のHPに受検番号を掲載
熊本県 3月4日(木)
・5日(金)
3月12日(金) 未公表 特設Webページ(掲示なし)
大分県 3月3日(水) 3月12日(金) 9時ごろ(予定) Web出願システム
宮崎県 3月3日(水)
・4日(木)
3月17日(水) 9時 各校で掲示・特設サイト
鹿児島県 3月3日(水)
・4日(木)
3月12日(金) 未公表 未公表
沖縄県 3月3日(水)
・4日(木)
3月17日(水) 未公表 未公表

※熊本県は合格発表を特設Webページで行い、各高校での掲示はしません(時刻は書かれておらず、詳細は別途通知するとともに県教育委員会のホームページに掲載するとされています)。大分県の時刻は「午前9時頃(予定)」です。鹿児島県・沖縄県の合格発表の時刻と方法は、2026年10月20日時点の公表資料に書かれていません。

▲ 目次に戻る

合格発表がいちばん早い県・遅い県は?早い順カレンダー

47都道府県を、学力検査(1日目)の日と合格発表日の早い順に並べ直しました。学力検査は3月3日(水)の14道県、合格発表は3月12日(金)の10県がいちばん多い日です。

学力検査(1日目)が早い順

学力検査(1日目) 都道府県 数
2月16日(火) 群馬・千葉・神奈川・長崎 4
2月18日(木) 福井・京都 2
2月21日(日) 東京 1
2月24日(水) 栃木・愛知・奈良・広島 4
2月25日(木) 茨城・埼玉・新潟 3
3月2日(火) 佐賀 1
3月3日(水) 北海道・宮城・福島・山梨・岐阜・静岡・滋賀・島根・徳島・高知・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 14
3月4日(木) 青森・岩手・秋田・鳥取・愛媛・熊本 6
3月7日(日) 山形 1
3月9日(火) 富山・石川・長野・三重・岡山・山口・香川・福岡 8
3月10日(水) 大阪・和歌山 2
3月11日(木) 兵庫 1

2月中に学力検査を行うのは、群馬県・千葉県・神奈川県・長崎県(2月16日)から埼玉県・茨城県・新潟県(2月25日)までの14都府県です。新潟県は2027年度から、学力検査を3月上旬から2月25日(木)へ前倒しします。

合格発表日が早い順

合格発表日 都道府県 数
2月26日(金) 神奈川 1
3月1日(月) 東京 1
3月2日(火) 千葉 1
3月3日(水) 群馬・福井 2
3月4日(木) 長崎 1
3月5日(金) 埼玉・京都 2
3月8日(月) 新潟・愛知・奈良・広島 4
3月10日(水) 佐賀 1
3月11日(木) 茨城・山梨・滋賀 3
3月12日(金) 青森・秋田・栃木・岐阜・静岡・島根・高知・熊本・大分・鹿児島 10
3月13日(土) 徳島 1
3月15日(月) 岩手・宮城・福島・鳥取 4
3月16日(火) 北海道・三重・山口 3
3月17日(水) 山形・石川・岡山・宮崎・沖縄 5
3月18日(木) 富山・長野・大阪・兵庫・和歌山・香川・愛媛・福岡 8

学力検査から合格発表までの日数も県によって違います。神奈川県は10日後(2月16日→2月26日)、長崎県は16日後(2月16日→3月4日)、兵庫県は7日後(3月11日→3月18日)です。

▲ 目次に戻る

合格発表は何時から?インターネットで見られる県・掲示がある県

合格発表の方法は、インターネット(Web出願システム・合否照会サイト・各校のWebページなど)で発表する県、インターネットと高校での発表(掲示など)の両方の県、要項に掲示だけが書かれている県、郵送だけで通知する県に分かれます。2027年度の公表資料で分けると、次のとおりです。

発表の方法 数 都道府県(発表の時刻)
インターネット
(掲示の記載なし)
26 北海道(10時)、青森県(9時)、秋田県(各校が定める時刻・各校のHPで公表)、山形県(16時)、福島県(13時)、茨城県(9時)、群馬県(10時)、埼玉県(9時)、千葉県(9時)、神奈川県(9時)、福井県(14時以降)、山梨県(11時)、岐阜県(9時)、静岡県(正午以降)、愛知県(未公表)、滋賀県(9時)、京都府(14時)、大阪府(10時)、兵庫県(10時以降)、奈良県(14時)、島根県(10時)、山口県(10時)、香川県(9時30分)、長崎県(14時)、熊本県(未公表)、大分県(9時ごろ(予定))
インターネットと
高校での発表(掲示など)
11 宮城県(15時・掲示は予定)、栃木県(10時に掲示・11時に県HP)、東京都(8時30分にサイト・9時30分に掲示)、石川県(正午)、長野県(8時30分以降・志望高等学校とWeb出願システム)、三重県(9時30分)、愛媛県(10時)、高知県(9時)、福岡県(9時・志願先の高校とWEB出願システム)、佐賀県(9時)、宮崎県(9時)
掲示
(Webの記載なし)
1 和歌山県(10時)
郵送だけで通知 1 徳島県(時刻の記載なし)
方法が未公表 8 岩手県、新潟県、富山県(12時30分)、鳥取県、岡山県、広島県、鹿児島県、沖縄県

時刻がいちばん早いのは東京都の午前8時30分(合否照会サイト)と、長野県の「午前8時30分以降」です。いちばん遅いのは山形県の午後4時で、9時〜10時台の県が多くなっています。

掲示をしないと書かれている県

千葉県は2027年度から掲示による発表をやめ、各校のインターネット特設サイトだけで発表します(市立習志野高校は掲示も行う予定)。静岡県は以前から各高校での受検番号の掲示をしておらず(2026年度は各校のホームページに合格者番号を掲載)、2027年度からは特設サイトなどでの発表も行わず、Web出願システムで本人が結果を確かめる形だけになります。熊本県も掲示をせず、特設Webページで発表します。

インターネットと高校での発表(掲示など)の両方の県

東京都は午前8時30分に合否照会サイト、午前9時30分に校内掲示です。栃木県は午前10時に各高校で掲示し、午前11時から県教育委員会のホームページに合格者の受検番号の一覧を載せます。宮城県はウェブ出願システムでの発表に加え、各高校で合格者の受検番号を掲示する予定とされています。

郵送だけで通知する県と、方法が未公表の県

徳島県は、合格発表日の3月13日(土)に、各高校長が簡易書留郵便で選抜の結果を通知します。岩手県・新潟県・富山県(方法のみ)・鳥取県・岡山県・広島県・鹿児島県・沖縄県は、2026年10月20日時点で方法が公表資料に書かれていません。多くは今後公表される実施要項で示されるので、受ける高校が決まったら、学校から配られる案内もあわせて確かめてください。

▲ 目次に戻る

推薦・特色・前期選抜の日程(一般選抜より前に行う県)

一般選抜の前に、推薦・特色・前期などの選抜(広島県は併設型の高校の一次選抜)を行うのは29都道府県です。2月中に結果が出ても、それが「合格内定」で、正式な合格発表は3月に一般選抜と一緒に行う県があります。表では「結果の通知・発表」と「正式な合格発表」を分けました。

都道府県 検査日 結果の通知・発表 正式な合格発表 選抜
北海道 2月9日(火)(面接等) 合格内定 2月17日(水) 3月16日(火) 推薦入学者選抜
山形県 1月19日(火) 結果の通知 1月28日(木) 16時 3月17日(水) 前期(特色)選抜 A日程
山形県 2月2日(火) 結果の通知 2月10日(水) 16時 3月17日(水) 前期(特色)選抜 B日程
東京都 1月26日(火)・1月27日(水) 合格発表 2月2日(火) 8時30分 同左 推薦に基づく選抜
富山県 2月9日(火) 合格内定 2月15日(月) 10時 3月18日(木) 推薦
石川県 2月8日(月) 選考結果通知 2月12日(金) 3月17日(水) 推薦入学
福井県 1月20日(水) 合格の通知 1月26日(火) 14時以降 3月3日(水) 推薦・特色選抜
山梨県 1月28日(木)
(2日間の学校は29日も)
内定 2月5日(金) 3月11日(木) 前期募集
長野県 2月8日(月)
(面接等は9日も)
発表 2月17日(水) 13時以降 同左 前期選抜
愛知県 2月4日(木) 合格発表 2月8日(月) 同左 推薦選抜・特色選抜
三重県 2月2日(火)・2月3日(水) 合格内定 2月12日(金) 3月16日(火) 前期選抜
大阪府 2月18日(木) 合格発表 3月1日(月) 14時 同左 特別入学者選抜
兵庫県 2月16日(火)
(一部の学校は17日も)
合否発表 2月22日(月) 14時 同左 2月選抜(推薦・特色など)
和歌山県 1月28日(木) 合格内定 2月5日(金) 3月18日(木) 特色化選抜
鳥取県 2月2日(火) 合格発表 2月9日(火) 同左 特色入学者選抜
島根県 1月20日(水) 合格内定 1月28日(木) 10時 3月12日(金) 特色選抜
岡山県 2月9日(火)
(10日の学校も)
選抜結果の通知 2月18日(木) 3月17日(水) 特別入学者選抜
広島県 2月3日(水)・2月4日(木) 合格発表 2月12日(金) 同左 一次選抜(併設型)
山口県 2月9日(火) 選抜結果の通知 2月16日(火) 10時以降 3月16日(火) 特色選抜
徳島県 2月2日(火) 結果の通知 2月6日(土)(簡易書留郵便) 同左 育成型選抜
香川県 2月2日(火) 合格発表 2月9日(火) 9時30分 同左 自己推薦選抜
愛媛県 1月29日(金) 内定の通知 2月5日(金)〜2月8日(月)(中学校へ) 3月18日(木) 特色入学者選抜
高知県 1月14日(木)〜1月19日(火)
の学校が定める日
合格発表 1月25日(月) 9時 同左 こうちフロンティア募集
福岡県 2月2日(火)・2月3日(水) 合格内定 2月10日(水)(本人は16時以降に確認) 3月18日(木) 推薦・特色化選抜
佐賀県 2月2日(火) 合格発表 2月8日(月) 13時 同左 特別選抜
長崎県 1月26日(火) 合格発表 1月29日(金) 14時 同左 特別選抜
熊本県 2月2日(火) 結果の通知 2月9日(火) 3月12日(金) 前期(特色)選抜
大分県 1月28日(木)・1月29日(金) 合格内定 2月1日(月) 16時ごろ 3月12日(金) 推薦入学者選抜
宮崎県 2月3日(水) 合格内定 2月12日(金) 3月17日(水) 推薦入学者選抜
鹿児島県 2月2日(火) 内定の日の記載なし 3月12日(金) 推薦入学者選抜

※広島県は併設型の高校(中高一貫校)の一次選抜だけが2月上旬で、そのほかの高校は地方別の一覧の日程(2月24日〜)です。高知県の「こうちフロンティア募集」は中山間地域などの15校が対象です。大阪府の特別入学者選抜の実技検査・面接は原則2月19日(金)で、音楽科の実技は2月14日(日)です。島根県の1月20日(水)は、県教育委員会などが作る学力検査を行う学校の検査日で、ほかの検査の日時は各校が指定します。鹿児島県の県立楠隼高校は、2月2日(火)に独自の選抜検査を行い、2月5日(金)に合格者を発表します。

一般選抜より前の選抜がない県は18府県です(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・新潟県・岐阜県・静岡県・滋賀県・京都府・奈良県・沖縄県)。このうち栃木県は2027年度から特色選抜を一般選抜と同じ日程で行い、新潟県は2月中旬の特色化選抜を廃止して、一般選抜の中に「学校設定枠」を設けます。青森県・岩手県・滋賀県には県外から入学する生徒向けの選抜があり、2月上旬までに行いますが、表には入れていません。

▲ 目次に戻る

追検査と二次募集はいつ?47都道府県の日程

追検査は、インフルエンザなどで学力検査を受けられなかった人のための検査です。二次募集(再募集・欠員補充などとも呼ばれます)は、一般選抜の後に定員に満たなかった高校が行う募集で、実施する高校と募集人員は、合格発表の後に教育委員会が発表します。

北海道・東北・関東・中部

都道府県 追検査 二次募集など(検査日・発表日)
北海道 3月10日(水)(発表は本検査と同じ) 第2次募集:出願 3月19日(金)〜3月23日(火)、合格の通知は3月26日(金)まで
青森県 3月10日(水) 再募集:検査 3月17日(水)、通知 3月18日(木) 13時
岩手県 3月10日(水)・3月11日(木)(発表は一次募集と同じ) 二次募集:検査 3月23日(火)、発表 3月25日(木)
宮城県 3月9日(火)(発表は第一次募集と同じ) 第二次募集:検査 3月19日(金)、発表は3月19日(金)または3月23日(火)
秋田県 3月10日(水)(通知は本検査と同じ) 2次募集:面接等 3月18日(木)、通知 3月23日(火)
山形県 3月12日(金)(適性検査は3月13日(土)) 第2次募集は必要な場合に実施(公告は3月5日(金)まで)
福島県 3月9日(火)(発表は前期選抜と同じ) 後期選抜:面接等 3月23日(火)、発表 3月24日(水) 13時から
茨城県 3月4日(木)(実技検査等は3月5日(金)) 第2次募集は廃止。欠員補充:検査 3月16日(火)、合格者の発表も原則同じ日
栃木県 3月8日(月)(学校独自検査等は3月9日(火)) 再募集:面接・作文 3月17日(水)、発表 3月18日(木) 13時以降
群馬県 2月24日(水)(発表は本検査と同じ) 再募集:検査 3月16日(火)、発表 3月19日(金)
埼玉県 3月2日(火)(学力検査のみ) 欠員補充:3月16日(火)から各校が実施
千葉県 2月25日(木)(発表は本検査と同じ) 第2次募集:検査 3月10日(水)、発表 3月12日(金)
東京都 感染症等の追検査:3月9日(火)、発表 3月12日(金) 第二次募集:検査 3月9日(火)、発表 3月12日(金) 8時30分
神奈川県 2月22日(月) 二次募集:検査 3月9日(火)、発表 3月12日(金)
新潟県 3月2日(火)・3月3日(水)(発表は本検査と同じ) 2次募集:選抜 3月15日(月)、発表 3月16日(火)
富山県 3月15日(月)(発表は一般と同じ) 第2次:発表 3月26日(金) 12時30分
石川県 3月18日(木)(結果の通知も同じ日) 全日制の二次募集は方針に記載なし
福井県 2月25日(木)・2月26日(金) 第2次募集:検査 3月9日(火)、発表 3月11日(木) 14時以降
山梨県 3月9日(火)(発表は後期募集と同じ) 再募集:検査 3月16日(火)、発表 3月18日(木)
長野県 3月15日(月)(発表は3月18日(木)) 再募集:入学予定者の発表は3月25日(木)まで
岐阜県 3月9日(火)・3月10日(水)(発表は第一次選抜と同じ) 第二次選抜:検査 3月18日(木)、発表 3月23日(火) 9時
静岡県 3月9日(火) 再募集:面接など 3月23日(火)、発表 3月25日(木) 正午以降
愛知県 公表資料に記載なし 第2次選抜:検査 3月16日(火)、発表 3月17日(水)

近畿・中国・四国・九州・沖縄

都道府県 追検査 二次募集など(検査日・発表日)
三重県 3月19日(金)または3月23日(火)、発表 3月25日(木) 9時30分 再募集:検査 3月19日(金)・3月23日(火)、発表 3月25日(木)
滋賀県 3月7日(日)(学校独自検査は3月8日(月)) 二次募集:検査 3月17日(水)、発表 3月19日(金) 9時
京都府 2月24日(水)(学校個別検査は2月25日(木)) 後期選抜:検査 3月16日(火)、発表 3月18日(木) 14時
大阪府 3月16日(火)、発表 3月18日(木) 10時 二次入学者選抜(実施校がある場合):面接 3月24日(水)、発表 3月25日(木)
兵庫県 3月26日(金)、発表 3月29日(月) 14時以降 全日制の二次募集は要綱に記載なし
奈良県 3月9日(火)、発表 3月10日(水) 15時 二次選抜:検査なし、発表 3月12日(金) 正午
和歌山県 再学力検査(実施日は要項で確認できず) 追募集:検査 3月26日(金)、発表 3月30日(火) 10時
鳥取県 3月10日(水)(発表は一般と同じ) 再募集:検査 3月25日(木)、発表 3月26日(金)
島根県 3月9日(火)(発表は一般と同じ) 第2次募集:検査 3月18日(木)、発表 3月23日(火) 15時
岡山県 3月17日(水) 第2次募集:面接 3月23日(火)(発表日は未公表)
広島県 3月3日(水)(発表は一次選抜と同じ) 二次選抜:自己表現等 3月16日(火)、発表 3月17日(水)
山口県 追検査の規定なし(代わりの方法を高校が講じる) 第二次募集:検査 3月24日(水)、発表 3月25日(木) 正午
徳島県 3月10日(水)(通知は一般と同じ) 第2次募集:検査 3月25日(木)、通知 3月26日(金)
香川県 3月13日(土)(追適性検査は3月14日(日)) 全日制の第2次募集は要綱に記載なし
愛媛県 3月12日(金)(発表は一般と同じ) 全日制の二次募集は要項に記載なし
高知県 公表資料に記載なし B日程(実施校のみ):検査 3月18日(木)、発表 3月23日(火) 9時
福岡県 3月23日(火)、発表 3月29日(月) 9時 補充募集:面接 3月25日(木)、発表 3月29日(月) 9時
佐賀県 3月8日(月)(発表は本検査と同じ) 再募集(必要な場合):検査 3月16日(火)、発表 3月17日(水) 16時
長崎県 3月2日(火)(小論文・面接。発表は本検査と同じ) チャレンジ選抜(一部の学校):面接 3月11日(木)、発表 3月16日(火) 9時30分
熊本県 3月12日(金)、結果の通知 3月16日(火) 二次募集:面接等 3月18日(木)、通知 3月23日(火)
大分県 特例選抜B:3月8日(月)(発表は一般と同じ) 第二志願・第三志願(第二次選抜の代わり):発表 3月12日(金)
宮崎県 3月10日(水)(発表は一般と同じ) 二次募集:検査 3月23日(火)、発表 3月24日(水)
鹿児島県 3月9日(火)(発表は一般と同じ) 第二次入学者選抜:面接・作文等 3月19日(金)、発表 3月23日(火)
沖縄県 3月9日(火) 第2次募集:面接 3月25日(木)、発表 3月29日(月)

※山口県には追検査の規定がなく、学力検査を受けられなかった志願者は、高校長が中学校長から事情を聞き、学力検査に代わる資料を得る方法をとります。茨城県は2027年度から第2次募集をやめ、合格発表の後の欠員は欠員補充(3月16日(火)検査)で対応します。

▲ 目次に戻る

2027年度入試で変わる点は?制度・発表の方法・日程

2027年度(令和9年度)の入試では、いくつかの県で選抜の仕組みや合格発表の方法が変わります。各県の公表資料に書かれている主な点をまとめました。

制度や発表の方法が変わる県

都道府県 2027年度(令和9年度)入試で変わる主な点
青森県 WEB出願を導入し、選抜結果はWEB出願システムで通知する(前年は各高校で受検番号を発表)
茨城県 第2希望校に出願できる制度を導入。第2次募集をやめ、合格発表の後は欠員補充で対応する
栃木県 特色選抜を一般選抜と同じ日程にし、全員が学力検査を受ける。インターネット出願を全校で導入し、追検査と再募集も行う
埼玉県 面接を全員に実施し、全員が自己評価資料を出す。学力検査の解答にマークシート方式(9割程度)を導入
千葉県 合格発表の掲示をやめ、各校のインターネット特設サイトだけにする(市立習志野高校は掲示も行う予定)
東京都 学力検査と調査書の比率を7:3と10:0の両方で計算し高いほうを使う方式を、新たに2校の全日制普通科で実施。国際高校の国際バカロレアコースは9月入学の選抜を廃止
新潟県 2月中旬の特色化選抜を廃止し、一般選抜に「学校設定枠」を設ける。一般選抜の学力検査を3月4日(水)から2月25日(木)へ前倒し
富山県 氷見高校が全国募集を始める
石川県 Web出願システムを導入。合否はシステムで本人が確認でき、各校の掲示も続ける
福井県 学力検査にデジタル採点を導入(国語・英語・理科・社会。数学は令和10年度から)
山梨県 学力検査の解答時間を、国語以外の4教科で45分から50分に延長
静岡県 原則として全員がWeb出願になる。合格発表は各校のホームページでの受検番号の掲載をやめ、Web出願システムで本人が確かめるだけになる(各高校での掲示は以前から行っていない)
京都府 これまでの前期選抜と中期選抜を一本化し、新しい前期選抜(独自枠・共通枠を連続する2日間で検査)にする。WEB出願・WEB発表
奈良県 全国募集などの特別選抜を一次選抜と同じ日程にし、二次選抜は検査を行わない。一次選抜の学力検査を3月4日(水)から2月24日(水)へ前倒し
広島県 併設型の高校の一次選抜を2月上旬に前倒し(2月3日(水)・2月4日(木)、発表2月12日(金))
香川県 小豆島中央高校でも自己推薦選抜を行う(実施校は27校)
大分県 第一次・第二次入学者選抜を「一般入学者選抜」(第一〜第三志願)に改め、学力検査を3月10日(火)から3月3日(水)へ前倒し。推薦は学校推薦型と自己推薦型に
宮崎県 推薦・一般の出願がWEB出願システムに変わる(二次募集と通信制は用紙による出願)

※熊本県は、予定していた新しい制度への移行を見送り、2027年度も前期(特色)・後期(一般)選抜を続けます。

日程が3日以上動いた県

前年(2026年度)の日程と比べられた40都道府県のうち、合格発表が前年より早い日付になったのは27、遅くなったのは4、同じ日付は9でした。早まった県の多くは1日早いだけで、曜日を前年とそろえた形です(2027年は、同じ日付の曜日が前年より1日後ろにずれるため)。学力検査か合格発表が3日以上動いた県は次の8県です。

都道府県 合格発表
2026年→2027年
学力検査(1日目)
2026年→2027年
栃木県 3月11日(水)
→ 3月12日(金)
3月5日(木)
→ 2月24日(水)
群馬県 3月4日(水)
→ 3月3日(水)
2月19日(木)
→ 2月16日(火)
新潟県 3月12日(木)
→ 3月8日(月)
3月4日(水)
→ 2月25日(木)
富山県 3月13日(金)
→ 3月18日(木)
3月5日(木)
→ 3月9日(火)
滋賀県 3月9日(月)
→ 3月11日(木)
2月25日(水)
→ 3月3日(水)
奈良県 3月13日(金)
→ 3月8日(月)
3月4日(水)
→ 2月24日(水)
山口県 3月12日(木)
→ 3月16日(火)
3月5日(木)
→ 3月9日(火)
大分県 3月13日(金)
→ 3月12日(金)
3月10日(火)
→ 3月3日(水)

京都府は前期・中期選抜の一本化で、2026年度の前期選抜(2月16日・17日検査、2月24日発表)と中期選抜(3月6日検査、3月17日発表)が、2027年度は前期選抜(2月18日・19日検査、3月5日発表)にまとまります。

▲ 目次に戻る

高校入試の日程についてよくある質問

Q. 2027年の公立高校入試はいつですか?

一般選抜の学力検査は2月16日(火)〜3月11日(木)、合格発表は2月26日(金)〜3月18日(木)です。推薦・特色などの選抜は、早い県で1月中旬(高知県のこうちフロンティア募集は1月14日〜19日、山形県の前期選抜A日程は1月19日)から行います。都道府県ごとの日付は、記事の最初の一覧をご覧ください。

Q. 「令和9年度入試」と「2027年度入試」は同じですか?

同じです。2027年4月に高校へ入学する人のための入試で、試験は2027年の1月〜3月に行われます。受けるのは、2026年度に中学3年生の人(浪人などがない場合は2011年4月2日〜2012年4月1日生まれ)です。生まれた年と学年の関係は、学歴早見表・卒業年度の計算方法|履歴書の入学・卒業年を和暦・西暦でにまとめています。合格した後の入学式は、公立高校では4月7日(水)前後が中心と見込まれます(入学式はいつ?2027年度(令和9年度)の日程を都道府県別に一覧【小学校・中学校・高校】)。

Q. 公立高校の合格発表は何時からですか?

都道府県によって違います。早いのは東京都(午前8時30分・合否照会サイト)と長野県(午前8時30分以降)、遅いのは山形県(午後4時)で、9時〜10時台の県が多くなっています。時刻を公表していない県もあるので、受ける高校の案内で確かめてください。

Q. 合格発表はスマホで見られますか?

37都道府県は、Web出願システムや合否照会サイトなどインターネットで確かめられます(そのうち11都県は高校での発表もあります)。多くは受検番号やログインで本人が確かめる仕組みです。和歌山県は要項に各検査場所での掲示、徳島県は簡易書留郵便での通知と書かれています。

Q. 都立高校の2027年の入試日と合格発表日はいつですか?

学力検査に基づく選抜(第一次募集)は、学力検査が2月21日(日)、合格発表が3月1日(月)です。合格発表は午前8時30分に合否照会サイト、午前9時30分に校内掲示で行います。推薦に基づく選抜は1月26日(火)・27日(水)に検査、2月2日(火)に合格発表です。

Q. 学力検査の日に体調を崩したらどうなりますか?

多くの都道府県で追検査があります(例:千葉県は2月25日(木)、神奈川県は2月22日(月)、東京都は感染症などの場合に3月9日(火))。愛知県のように、2026年10月20日時点の公表資料に追検査の日付が書かれていない県もあります。申請の締め切りが早い県もあるので、受けられないと分かったら、すぐに中学校へ連絡してください。山口県は追検査の規定がなく、学力検査に代わる方法を高校長がとります。

Q. 推薦の「合格内定」と「合格発表」は何が違いますか?

内定は、推薦・特色などの選抜の結果を、中学校を通じて(またはシステムで)本人に知らせるものです。北海道・富山県・山梨県・三重県・島根県・福岡県などは、1〜2月に内定を知らせ、正式な合格発表は3月に一般選抜と同じ日に行います。東京都・愛知県・大阪府・兵庫県などは、推薦・特別選抜の結果をその時点で合格として発表します。

Q. 公立高校の二次募集はいつですか?

多くの都道府県で、一般選抜の合格発表の後、3月中旬〜下旬に行います。たとえば東京都は3月9日(火)に検査・3月12日(金)に発表、千葉県は3月10日(水)に検査・3月12日(金)に発表です。実施する高校と募集人員は、合格発表の後に教育委員会が発表します。茨城県は2027年度から第2次募集をやめ、欠員補充(3月16日(火))で対応します。

Q. 私立高校の入試は公立より先ですか?

多くの地域では、私立高校の入試が公立の一般選抜より先に始まります。東京都が公表した都内私立高校の実施要項では、推薦入試は1月22日(金)以降、一般入試は2月10日(水)以降です。大阪私立中学校高等学校連合会は、大阪の私立高校の入試の初日を2月10日(水)としています。同じ連合会のページには、近畿のほかの府県の私立高校の入試日(京都・兵庫は2月10日(水)、奈良は2月6日(土)、和歌山は1月30日(土)、滋賀は2月1日(月)・2日(火))も参考として載っていて、どれも各府県の公立の一般選抜の学力検査より前です。私立の日程は学校ごとに違うので、各校の募集要項で確かめてください。

▲ 目次に戻る

まとめ

  • 2027年の公立高校入試(一般選抜)の学力検査は2月16日(火)〜3月11日(木)。3月3日(水)が14道県でいちばん多い
  • 合格発表は2月26日(金)の神奈川県から3月18日(木)の8府県まで。3月12日(金)が10県でいちばん多い
  • 都立高校は学力検査2月21日(日)、合格発表3月1日(月)午前8時30分(サイト)・9時30分(掲示)
  • 合格発表は37都道府県がインターネットで見られる。和歌山県は要項に掲示のみ記載、郵送だけは徳島県、8県は方法をまだ公表していない
  • 推薦・特色などを一般選抜より前に行うのは29都道府県。2月の「内定」の後、正式な発表は3月という県がある
  • 京都府・新潟県・栃木県・埼玉県・茨城県・大分県などは2027年度に制度が変わる

 

入試の日程は、出願の期間や志願変更の締め切りとあわせて、受ける高校が決まったら早めに手帳やカレンダーに書き込んでおくと安心です。日程は変更になることがあるので、各教育委員会と高校の発表をこまめに確かめてください。

▼合格祈願の時期や、入学式・卒業式・春休みの日程もまとめています。

出典:各都道府県教育委員会の令和9年度公立高等学校入学者選抜の実施要項・実施要綱・日程などの公表資料(表の都道府県名のリンク先)、東京都「令和9年度都内私立高等学校入学者選抜実施要項」(2026年10月7日)、大阪私立中学校高等学校連合会「入試情報」。2026年10月20日確認。

※全日制の公立高校の日程です。日程や発表の方法は変更になる場合があります。出願や受検の前に、必ず各教育委員会と受ける高校の最新の発表をご確認ください。